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型枠製作 

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作品の「トゲ」となる原型と型枠を製作しました。
原型は石膏で作り、サフを吹きつけ離型処理して作りました。

型枠製作

われらが神の原型師、高梨先生です。
原型の修正をして頂きました。
先生にプロデュースして頂けるなんて
光栄でした。

01.jpg

半分だけ粘土に埋め込んだ後、粘土に凹をつけていきます。
粘土はなるべく水平を作り、原型と粘土に隙間が無いようにします。
その後、原型と粘土面にSブルー(液体離型剤、乾くとビニールみたくなる)
を塗ります。

03.jpg

その後東芝シリコーンというシリコンでカタドリをするわけですが、
このやり方はシリコンを少なく使い、コストを削減するための
やり方です、
シリコンはハンズでキロ3000円くらいするので、
この原型を
シリコンだけでカタドリをすると、1万円くらいしてしまいます。
だから時間がかかっても学生にはこの方法が
リーズナブルでよいのです。

シリコンを良くカクハン(まぜまぜ)させます。

04.jpg

シリコンに付属の離型剤を入れます。
このシリコンと離型剤の比は100:1
離型剤は4滴で0.1グラムです。
シリコン150グラムに対して離型剤を40滴入れました。
(作業をするにはこの比率で離型剤を少なめに入れるのがベストでした)
そして良くカクハンさせます。

DSCN6740.jpg

筆で薄くムラ無く塗っていきます。
シリコンを落下させるのは写真のように糸のようにします。
(これらのようにするのは空気を脱泡させる為です。)

06.jpg

ひととおりムラ無く塗り終えたら
こんどはガーゼを敷き詰めていきます。
これは少なくシリコンを使うので中に補強のために入れます。

07.jpg

ひととおり敷き詰め終わったらまたシリコンをたらしていきます。

09.jpg

その後ジャンクシリコンの端材を切ったダボを
上から優しく付けてていきます。
これは石膏とシリコンを連結させるための仕組みです。

これが終わったら一旦作業終了です。
硬化(8時間くらい)を待って今度は
石膏を盛っていきます。

10.jpg

硬化したので石膏モリモリです。

そして石膏が硬化するのを待って、
粘土から外します。

11.jpg

うまく抜けました。
原型の離型剤が剥がれたところは気にせず
Sブルーを塗り、
石膏とシリコンでできたバリにサフを筆で塗っていきます。
(これも離型しやすくするため)
そして粘土で湯口を作りました。

そのあとは前の容量で片側の型枠を作って行きます。

12.jpg

うん。いい感じ。

13.jpg

サフや粘土をふき取って完成です。

1キロのシリコンと3キロの石膏で型が3つほど出来ました。

これに発泡ウレタンを流していくわけです。
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[2005/09/20 14:53] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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